ボトックス副作用は怖くない【施術前に医師に相談】

治療を受ける前にチェック

看護師

施術に関する痛みや費用

手軽でありながら拘りの治療が受けられるボトックス注射は、美容整形の中でも副作用が少ない治療方法です。各クリニックでは悩みに応じた多様なボトックス施術が用意されていますが、何れの場合も痛みは共通の副作用となっています。痛みは主に2種類あり、1つは注射針を肌に刺す時の痛みで、もう1つはボトックスが体内に入ってくる時の痛みです。前者は麻酔テープや麻酔クリームで対処できますが、元々この治療は極細針を使うことから、そこまで穿刺の痛みは強くありません。また、後者は笑気麻酔や静脈麻酔などで対応できるほか、熟達した医師なら緩やかな注入速度で注射してくれるため、痛みの感じ方も少なくなります。そして、ボトックス注射で共通する副作用には内出血もあり、これは注射針で血管を傷付けた場合などに発生するのです。ただし細い注射針を使えるので、赤みや内出血が起こるケースはそれほどないとされています。そのほか、治療メニューに応じた個別の副作用も見られるため、治療を受ける時はカウンセリングで事前に確認しておきましょう。例えば、エラに注射する小顔治療では硬めの食材が噛みにくくなったり、ふくらはぎの脚痩せ施術なら、歩く際に違和感を感じたりするかもしれません。何れの場合も時が経てば慣れてくるため、基本的に違和感を覚えるのは術後しばらくの間とも言われています。一か所あたり5万円前後という料金設定の美容外科もあれば、ふくらはぎの脚痩せ施術や小顔治療といったメニューごとで料金が決まっているクリニックも沢山あります。このようにボトックス注射の費用は、料金の設定基準から各院で異なるため、比較する時は入念にチェックすることが肝心です。同じ5万円という料金でも、アフターサービスが含まれているかどうかによって、術後の出費が違います。例えば、治療効果が薄かった時や結果に不満な場合、数週間以内なら無料もしくは診察料などだけでボトックスを追加注射してくれる場合があるのです。この料金設定を導入している美容外科は、薬の効き過ぎによる副作用の軽減をコンセプトにしているなど、評判の良いクリニックが多い傾向もあります。そのほか、麻酔代が含まれているか否かでも料金は変わりますから、カウンセリングでは副作用のほか、費用の内訳も確認しておくと良いでしょう。そして主な料金相場ですが、表情ジワの治療なら一か所あたり1万円から5万円程度となり、エラに打つ小顔治療だと2万円から15万円前後です。どの治療も注入量には個人差があるため、一律料金のクリニック以外では、同一の美容外科でも患者ごとで費用が異なります。また、ふくらはぎの脚痩せ施術は10万円前後から20万円程度になっており、部位的に注入量が多くなりますので、相場も高くなるのが一般的です。