ボトックス副作用は怖くない【施術前に医師に相談】

安心して受けられる施術

男性医師

技術力を確かめて決める

ボトックスは薬剤を必要な部位に注射するだけで施術が完了するので、メスを使う必要がありません。そのため麻酔もごくわずかで済みますし、施術部位の傷跡もほとんど残らないというメリットがあります。そのため副作用はほとんどないと言われており、重篤な症状がでて体に危険が及ぶ心配はありません。ただ全く副作用がないというわけではなく、程度の軽いものや、症状が目立たないようなものは存在します。注射をする時に使用する針は細いものを使用するのですが、それでも皮膚の中の毛細血管を傷つけてしまうことがあります。その時には皮下出血という症状となってあらわれますが、もしも症状がでたとしてもメイクで隠すことができる程度で数日以内には消失します。またボトックスで一部の筋肉の動きを抑制するためか、筋肉バランスが乱れることがあり、頭痛が起こることもあります。しかし、これも筋肉の変化に体が慣れてくると自然となくなっていきます。このように、副作用が起こる可能性があるとはいえ、そこまで重篤なものはないので心配をする必要はないでしょう。他に起こる可能性があるものが、希望通りの仕上がりにならないというものですが、これもボトックスの効き目が切れる数か月後には元の状態に戻ります。ボトックスの副作用は実際に施術を受けてみるまで、でるかどうかがわかりません。完全に副作用が起きないようにすることは不可能なので、できるだけ起こるリスクを低くするという対策が現実的です。内出血などは、どんなに技術がある医師が施術を行っても避けることが難しいものです。しかし、想定していたような結果を出すことができるかどうかは医師の技術力にかかっています。注射をするだけなので、簡単な施術だと思われがちですが、ただ注射をすれば良いのではなく、狙った効果を出すためには高度な技術が必要です。ボトックスの技術は年々向上しており、医師が研修を受けて技術力の向上のために努力をしています。しかし、全ての医師が研修を終えているというわけではないので、クリニックを選ぶ時には医師の技術力を確認してから決めましょう。今までにたくさんの施術を行っているというだけでなく、きちんとした研修を受けているのかは医師に直接聞くのがおすすめです。聞きにくいと感じるかもしれませんが、医師はそういった質問には慣れているので失礼にはあたりません。むしろ、そういった質問に対して誠実に答えてくれない医師は技術力に自信がない可能性があるので避けたほうが安全です。